2008年4月26日 (土)

外来(診察アリ)

4/25、リュープリン20本目。

「20」か。時の経つのは本当に早いものだ。

主治医が無期休職につき、今は代理の先生。前回は女性だったが、今日は男性だった。

何か変わったことはないですか?と聞かれたので、「当たり前のことですが」と前置きした上で、最近は特にだるく、動悸がひどく心臓が痛いこともあると伝えた。

それに対して特に回答はなく(いいんですけどね!)手術の時に切った痕が引き攣れたりしないか聞かれた。

なんか今日久々に縫い目の痕を見た。なんか・・・気持ち悪かった。今後はあんまり見ないようにしようと思う。

リュープリンを注射するときに「(腹部の)右と左、どっちにしますか」と聞かれたので、なんとなく「いつも右だから左にお願いします」と言った。

そうしたら「え?いつも右なんですか?交互にやったほうがいいんですよ」と。

はい、聞いてねえよ!(もう慣れたんですけどね)

今まで右に連打しちゃったよ。卵巣は大丈夫なのだろうか?ハァ・・・。

その後は血液・尿の採取をして終わった。

もう2時を回っている。今日の昼は神保町の美味しいと評判のハンバーグ屋と決めていたが、さっぱりしたものがいいなと思い、結局前にも行った回転寿司にいく。

今日も回転してるのはベルトコンベアのみだった。そしてまたもやお湯の出し方を間違えて手にかかった。。。

鯵は美味しい。脂がのっている。安い店に行くなら、旬の魚を食すべきだな。

それからタリーズに行き、カフェラテにバニラのアイスクリームをトッピングぅgoodでオーダー。

しかしサイズを聞かれ、間違えて「グランテ」と言ってしまい、デカすぎた。。。。

もうさー、大きさは大中小でいいじゃん。ここは日本だぜ!?

てなわけで、大量のコーヒーに辟易しながらも、持ってきた文庫本を読むことにした。カフェで読書。ありふれた日常の1コマ。それすらも真新しいことに感じる。

琴線にふれるセンテンスがいくつかあった。三分の一までしか読んでないけれど。

「彼女にとっては、毎日が同じだった。毎日が次の日と同じだということは、太陽が昇るというような、毎日起こっているすばらしいことに、気がつかないからなのだ。」

平凡って、本当に、非凡なことだね。

何かできるわけでもないけど、万物に対する感謝は、忘れてはいけないね。

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2008年4月13日 (日)

タイトルなしという名のタイトル

こんにちは。

わたくしメーテル(の家)は、また大きな宿命にぶつかりました。

エイプリルフールから12日

ひとりで戦っております。本当、人生はひとりで船をこぐことだね。泥舟に乗っては沈むだけだ。

もう少し落ち着いたら、また書きます。(たぶん。)

ところで、しばらくやめていたパイロゲンを再開したら、体調が良くなってきた。

高いけど、続けよう。

健康は、お金には変えられん。

ところで最近頭の中で流れる曲は「ロード」。脳内リピート再生中・・・・・

【なんでもないようなことが/幸せだったと思う/なんでもない夜のこと/二度とは戻れない夜】

ジョージ、また歌出せばいいのに。聞かせてくれよ魂の叫びを。

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2008年3月25日 (火)

外来 そして最近

昨日リュープリン19本目の日。

昨日と今日は会社を休んだ。

ホルモン治療を開始したのが2006年9月。
去年の今頃と比べて自分の今の体調は、全然良くないと思う。
去年も相当激動の日々だったとは言え、会社が終わって家事をする体力があった。

今は、会社に行くのだけで精一杯。
そう思うと、不思議な気持ちになる。

今年に入って、動悸もホットフラッシュも気だるさも明らかに悪化している。立ちくらみや貧血のような症状もある。

これらはホルモン治療の副作用なわけだから、慣れるはずなのに、慣れてきたはずだったのだが、この最近の動向はどうしたものだろう。

日々、また一日の中でも波がある。悪い時には、できるだけ人には会いたくないから、まあまあ元気な時を見れば、普段具合が悪いなんて思われないと思うのだ。

そして、お酒をほとんど飲まなくなった。今年に入って、日本酒も焼酎も飲んでない・・・。

28歳までの私は、今の私からすれば別人だな~。そして20代前半の自分はもっと他人だよ。

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2008年3月13日 (木)

ちょっとイイ話。

たれぱんだマニアの我が妹様。

いろいろあって、現在体調が悪い。外に出られない状態。

なので何か喜ばせてやろうと思い、たれぱんだのグッズを会員制オークションで落札した。(初。ちょい緊張)

080313_184502 これ。たれぱんだアロマファン。レモンのアロマが、電動のファンを回すことで香る、らしい。

さてお金を振り込もうと思っていたら、出品者の方からメールが。

「確認のため電池を入れてみたら動きませんでした。もうしわけございません。インテリアとして気に入ってくださっているなら差し上げます。評価は×にしてくださって結構です」

そっか、残念だな。でも確認してくれてよかったな、と思い、×にすることもないので「きちんと誠実に応対してくださいました」という○の評価にしておいた。

そうしたら後日、見知らぬ人からお届けモノが来ていた。送り主は、全く知らない人で、嫁に行った誰かの苗字でもないし、全くこころあたりがなかった。「誰かのいやがらせかも!?」とネガティブな考えをめぐらせながらおそるおそるあけた。

すると、たれぱんだグッズがいろいろ入っているではないか。

懸賞に当たったのか!?と思った(実際、たれぱんだの懸賞に応募してるので。)

でもよく見ると例のアロマファン。あれ???!!!そして手紙が入っていた。

オークションの出品者のKさんからではないか!

読んでみると、今回のお詫びと、私の評価に対するお礼と、妹さんに差し上げてください、という文面だった。

080313_184401_2 

なんか、なんていうか、久々にあたたか~~な気持ちになった。

見ず知らずの私に、送料まで負担して、送ってくれるなんて。。。

取引は未然だったからちっとも迷惑なんて受けていないのに。

なんていい人なんだ~。

マニアの妹はそれはそれは喜んで、レア物だと大喜びしていた。

福岡のKさん、ありがとうございました!!

080313_184501 あなたの優しさがとてもうれしかったです☆

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2008年3月10日 (月)

肉体のカナメ。

腰がちょっと痛いなと思い始めてほっといたら

背中の一点に刺激痛がたまにするようになりヤバイかも?とほっといたら

背中全体も痛くなり両肩も重く、ぐったりして土日ほぼ寝込んでいた。

今日どうにか出勤し、帰りに整形外科に行ってレントゲンを撮ったら背骨が超ゆがんでいてキモ怖~~~。鬼ヤバ~~~。

まあ、健康診断では毎度「側弯(そくわん)」という診断が出ているのだが。

腰の筋肉が弱り(加齢が原因。あと運動不足)、ゆがみが生じて、どんどん上のほうに影響していくんですよと言われた。

てことで痛み止めと湿布をもらった。

明日からリハビリに通院することに。

あたかも背後霊がいるみてえだ。ケケケ。あー痛い。

テイクケアー オブユア 腰。 (早期治療が大事。。。)

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2008年3月 5日 (水)

☆BoAニューアルバム☆

THE FACE(初回限定盤)(2DVD付)

買ったきっかけ:
BoAちゃんのアルバムが出たら必ず買う!(あとフラゲした人のレビューを読んで。笑)

感想:
CMで使われている曲がたくさん入っているのでオトクな気がするかも。DVDにはライブ【MADE IN TWENTY(20)】と【BoA THE LIVE "X'mas"】の一部が入っているので、両日とも小さすぎて見えなかったから、これで復習してます。ベストアルバム以降の中では一番の出来ではないかと思う☆

おすすめポイント:
Happy Birthdayが一番好きだ。誕生日は祝って欲しいし、祝いたいよね。Diamond Heartもかわいい。ライブでのダンスもイケてる…!!

THE FACE(初回限定盤)(2DVD付)

アーティスト:BoA,SEAMO,WISE,Yutaka Furukawa

THE FACE(初回限定盤)(2DVD付)

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2008年2月25日 (月)

外来

リュープリン18本目。

初めて携帯から日記を書いてみた。

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2008年2月 6日 (水)

美美に捧ぐ

彼女が余命一年と言われてから、先月で一年たった。

運命の出逢いから約2年半、一度も会ったことはなかったけど

私が今までの人生で最大の危機を迎えるこの時に

まさに流星のように現われた天使のような彼女は

いつも本気で私を思い、心配し、励ましてくれた。

距離を感じることなんかなかったよ

強くて弱くて、純粋すぎて、モデルみたいに容姿端麗で、不思議な力を持っていて、信じられないくらい苦労をしてきてるから、本当に優しくて心がキレイで、それゆえに表現する言葉というものをガラスのように扱っていた。料理が上手で、本が好きで私はいろんなことを教わったし、ライブにもたくさん行ってて音楽が大好きで、一緒にライブの感動を味わった。物覚えが速くて、若いのに実業家で、あなたはとにかく素敵すぎて、私には眩しすぎた。

昨日の彼女からのメール

残された時間は本当に残り少ない気がする、と

身体の自由がなくなりつつあっても

せいいっぱい毎日を生きて、キーボードを叩いていたのに

いきなり光を失っていくなんて

泣くしかできなかった。

泣きながら生と死についての書物を急いで読んだ。

そして確信した。生命は連続だから。また会えると。

彼女はそれをすでに確信していたよ

もうメールできないかもしれないからって、最後かも知れない渾身のメール

命の奥底からの思い

またね!っていう言葉でしめくくった彼女の愛しさ

ただ彼女を本当に本当にいとおしいと思う。

もうかけてあげられる言葉はない

ただいとおしい気持ちだけが溢れてくるよ

ありがとう!!

会えてよかった。

また会えるね!!

必ず探してあげるからね

これからもずっと一緒に生き続けるよ

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2008年1月26日 (土)

外来(1・25)

リュープリン17本目。

主治医が休職中につき、代わりの女の先生だった。めずらしく、診察券を出したらすぐ中へ案内される。

特に変わったことはないことを伝え、両胸の触診。異常ないとのこと。骨シンチの結果も特に異常なし。ほっとする。その後、採血と採尿。

次の診察は三ヵ月後。当然、注射は毎月だ。

さて、ランチはどうしようかと探しながら歩く。ランチ時で、どこも学生やサラリーマンでいっぱいだ。

しばらく歩き続けること約15分。大手町のパレスホテルにあるサンドイッチ専門店・The Exchangeに入る。パストラミサンドとクラムチャウダーをオーダー。野菜がぎっしりで分厚いサンドは、私には食べるのが大変である。

皇居周辺につく。この散歩のパターンは、2006年に放射線治療をしていた時のコースだなと思った。080125_140901 いつの日も堂々と佇む松の木。

日曜のFP試験の勉強をするため、日比谷図書館を目指す。日比谷公園に入ってほどなくして、なつかしの菜の花の花壇を見つけた。080125_141801 2年前の春、菜の花が満開で、その明るさが、放射線を心まで浴びたような気分を一掃してくれた。

春に咲く菜の花は、寒い冬の間もこうして青々とした葉を茂らせてその日を待ちわびているのだよ。080125_142101 そんな姿がいとおしいね。命って素晴らしい。

都会のオアシス日比谷公園。子供のときはよくじいちゃんと来てました。

そして古びた日比谷図書館で夜まで勉強。範囲広すぎでぶっちゃけ受かるとも思えないが・・・。まあ頑張ります。

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2008年1月15日 (火)

僕は思う

今日付の某新聞の、いわゆる天声人語のような欄に、あるオヤジの話が載ってるのだが、それはズバリうちのお父上の体験なので、わかる人は見てくれ。

そして、今日はさらにまた大きな壁と向き合う日でもあった。

幸せと表裏一体の大きな不安。いや、それらは並列なんだ。同時進行なんだ。

正義と悪みたいなものだ。正義は必ず勝つわけじゃないから、正義を勝たせなくてはならないんだ。そうだ。

もう愚痴とか言ってる暇はない。

病気で一番底辺まで行った時の心はとても澄んだ水のようだ。自分は苦しいのに、湧き出てくる心は醜い感情のひとかけらもなかった。

そんな経験があったなと、今日思い出した。

誰が見てなくとも、自分で誇れる生き方をしていきたいと思う。どんな苦難が待ち受けていようともね。

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«あらためまして、あけおめ。