回顧録その1 ~入院~
2006年1月30日。月曜日。ちょうど一年前。手術のため入院した。
晴れて気持ちのいい日だった。
病院との連携ミスで、入院が2週間遅れた。そのため外科のベッドは空いてなくて、整形外科の大部屋にされる。
周りは腰やら足の悪いおばあさんばかりで、同じ境遇の人がいなくて、話が合わなかった。
なんの病気かはやっぱり聞かれるわけで。「乳がんです。」と答えると「あら~若いのにかわいそうねえ~」とみんなが言ってたっけ。別に嬉しくもないしむかつきもしない。
窓側のベッドでよかった。外は、向こうの病棟しか見えずに、監獄みたいだったけど。
手術は翌日。そのため下剤を飲まされる。さらにトイレに行き、美人看護師さんに浣腸を打っていただいたのが、妙に思い出深い。かわいかったな~。優しいし。男の気持ちがちょっとわかる気がした。。。
しかも周りを行き来する医師が、なぜかほぼ全員イケメン軍団だったのもまた、趣深い。
日々暮らしててもそんなにイケメンっていないのにね~。こんなとこにいるんだね~。看護師さんも美女ばっかだったし。医師と看護師。合コンするの楽だろうな~とか、あれこれくだらない妄想にふけってるのも、暇つぶしになってよかったのかもしれない。
明日はまな板の上の鯉。
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