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2008年2月 6日 (水)

美美に捧ぐ

彼女が余命一年と言われてから、先月で一年たった。

運命の出逢いから約2年半、一度も会ったことはなかったけど

私が今までの人生で最大の危機を迎えるこの時に

まさに流星のように現われた天使のような彼女は

いつも本気で私を思い、心配し、励ましてくれた。

距離を感じることなんかなかったよ

強くて弱くて、純粋すぎて、モデルみたいに容姿端麗で、不思議な力を持っていて、信じられないくらい苦労をしてきてるから、本当に優しくて心がキレイで、それゆえに表現する言葉というものをガラスのように扱っていた。料理が上手で、本が好きで私はいろんなことを教わったし、ライブにもたくさん行ってて音楽が大好きで、一緒にライブの感動を味わった。物覚えが速くて、若いのに実業家で、あなたはとにかく素敵すぎて、私には眩しすぎた。

昨日の彼女からのメール

残された時間は本当に残り少ない気がする、と

身体の自由がなくなりつつあっても

せいいっぱい毎日を生きて、キーボードを叩いていたのに

いきなり光を失っていくなんて

泣くしかできなかった。

泣きながら生と死についての書物を急いで読んだ。

そして確信した。生命は連続だから。また会えると。

彼女はそれをすでに確信していたよ

もうメールできないかもしれないからって、最後かも知れない渾身のメール

命の奥底からの思い

またね!っていう言葉でしめくくった彼女の愛しさ

ただ彼女を本当に本当にいとおしいと思う。

もうかけてあげられる言葉はない

ただいとおしい気持ちだけが溢れてくるよ

ありがとう!!

会えてよかった。

また会えるね!!

必ず探してあげるからね

これからもずっと一緒に生き続けるよ

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