美美に捧ぐ
彼女が余命一年と言われてから、先月で一年たった。
運命の出逢いから約2年半、一度も会ったことはなかったけど
私が今までの人生で最大の危機を迎えるこの時に
まさに流星のように現われた天使のような彼女は
いつも本気で私を思い、心配し、励ましてくれた。
距離を感じることなんかなかったよ
強くて弱くて、純粋すぎて、モデルみたいに容姿端麗で、不思議な力を持っていて、信じられないくらい苦労をしてきてるから、本当に優しくて心がキレイで、それゆえに表現する言葉というものをガラスのように扱っていた。料理が上手で、本が好きで私はいろんなことを教わったし、ライブにもたくさん行ってて音楽が大好きで、一緒にライブの感動を味わった。物覚えが速くて、若いのに実業家で、あなたはとにかく素敵すぎて、私には眩しすぎた。
昨日の彼女からのメール
残された時間は本当に残り少ない気がする、と
身体の自由がなくなりつつあっても
せいいっぱい毎日を生きて、キーボードを叩いていたのに
いきなり光を失っていくなんて
泣くしかできなかった。
泣きながら生と死についての書物を急いで読んだ。
そして確信した。生命は連続だから。また会えると。
彼女はそれをすでに確信していたよ
もうメールできないかもしれないからって、最後かも知れない渾身のメール
命の奥底からの思い
またね!っていう言葉でしめくくった彼女の愛しさ
ただ彼女を本当に本当にいとおしいと思う。
もうかけてあげられる言葉はない
ただいとおしい気持ちだけが溢れてくるよ
ありがとう!!
会えてよかった。
また会えるね!!
必ず探してあげるからね
これからもずっと一緒に生き続けるよ
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