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2008年6月27日 (金)

外来(3ヶ月決算型にスイッチング~)

6/23、リュープリン22本目。

注射だけのはずだったのに、なぜか問診された。先生は、初めて会う人。代理の先生はこれで3人目。

私は、リュープリンは1ヶ月製剤を打っていたのだが、開始して2年にもなろうというこの日、3ヶ月製剤を勧められる。

なぜ今になって?と尋ねたら、最近やっと保険が利くようになったから、勧めている、とか。

1本の注射で3ヶ月生理を止めるわけだから、強力なわけだし、副作用も強くなると聞いたことがあったので、確認すると「そんなことは聞いたことないですね~」と。

1ヶ月製剤は16000円くらい、3ヶ月製剤は26000円くらいだから、値段も経済的、1ヶ月に1回病院に行くこともなくなる、ってことで、3ヶ月にシフトした。

しかし、予定では10月にはホルモン治療は丸2年だし、もう終わるんじゃ?そういう話だったよ?

すると先生は「まあ大体2年から3年くらいと言われてるんですよ。これから子供を産む予定とかいろいろあると思いますから、ご自分で止める時期を決めてもらう感じですかね~」

ということであった。はいはい、わかってますよ。2年で止めようが、3年やろうが、再発するかしないかはわからないし、そういうデータもないって言うんでしょ。わかってるよ。自己責任については死ぬほどわかってるよ。

でもそれすらも患者一人が決めることなのか??とも思う。だったら主治医っていらないじゃん。

あと、手術後に一度も精密検査をやっていないことについて、不思議がっていた。「やらなくていいんですか?」みたいな。

(てゆーかこっちが聞きたい・・・。散々やらなくていいのか聞き続けてきたんだからさ~。)と思いつつ、

「あ~、でも、来月に会社の健康診断やるから、その時エコーも子宮も検査もしますし、別にいいです~scissorsとすっかり元・主治医に慣らされた感覚でヘラヘラしていたら

「健康診断で発見してる時には大分進行している場合ですよ」と一喝。

・・・・ごもっともだ。あんまり考えてなかった・・・・

「癌の悪性度はレベル3ですしね。転移の心配も高いから。手術した胸、反対の胸、脳、肺などに転移しやすいんですよ。」

げー。超いまさらジロー!!だからあれだけ確認したではないか!?私は精密検査しなくていいのかって!骨シンチだって私が頼まなかったら検査しなかったくらいだし!!

「・・・・検査予約してください」

「手術した月の前後にやってはどうですか?覚えやすいでしょう。」

「・・・ハイ。」 

これから数十年後だって、検査はしなくてはならないわけだし、術後何年、って覚えていられるわけだ。

そして初・3ヶ月製剤を打った。さすがに、痛かった。

病院って本当にあてにならないな!すべて自分で決めたり、経験者に相談したりするしかないってことを改めて痛感。

そう考えると、こんなわけのわからん病だからこそ、医者すら手探り状態であるのならば、治すのは、やっぱり、自分。

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