外来(診察アリ)

4/25、リュープリン20本目。

「20」か。時の経つのは本当に早いものだ。

主治医が無期休職につき、今は代理の先生。前回は女性だったが、今日は男性だった。

何か変わったことはないですか?と聞かれたので、「当たり前のことですが」と前置きした上で、最近は特にだるく、動悸がひどく心臓が痛いこともあると伝えた。

それに対して特に回答はなく(いいんですけどね!)手術の時に切った痕が引き攣れたりしないか聞かれた。

なんか今日久々に縫い目の痕を見た。なんか・・・気持ち悪かった。今後はあんまり見ないようにしようと思う。

リュープリンを注射するときに「(腹部の)右と左、どっちにしますか」と聞かれたので、なんとなく「いつも右だから左にお願いします」と言った。

そうしたら「え?いつも右なんですか?交互にやったほうがいいんですよ」と。

はい、聞いてねえよ!(もう慣れたんですけどね)

今まで右に連打しちゃったよ。卵巣は大丈夫なのだろうか?ハァ・・・。

その後は血液・尿の採取をして終わった。

もう2時を回っている。今日の昼は神保町の美味しいと評判のハンバーグ屋と決めていたが、さっぱりしたものがいいなと思い、結局前にも行った回転寿司にいく。

今日も回転してるのはベルトコンベアのみだった。そしてまたもやお湯の出し方を間違えて手にかかった。。。

鯵は美味しい。脂がのっている。安い店に行くなら、旬の魚を食すべきだな。

それからタリーズに行き、カフェラテにバニラのアイスクリームをトッピングぅgoodでオーダー。

しかしサイズを聞かれ、間違えて「グランテ」と言ってしまい、デカすぎた。。。。

もうさー、大きさは大中小でいいじゃん。ここは日本だぜ!?

てなわけで、大量のコーヒーに辟易しながらも、持ってきた文庫本を読むことにした。カフェで読書。ありふれた日常の1コマ。それすらも真新しいことに感じる。

琴線にふれるセンテンスがいくつかあった。三分の一までしか読んでないけれど。

「彼女にとっては、毎日が同じだった。毎日が次の日と同じだということは、太陽が昇るというような、毎日起こっているすばらしいことに、気がつかないからなのだ。」

平凡って、本当に、非凡なことだね。

何かできるわけでもないけど、万物に対する感謝は、忘れてはいけないね。

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外来 そして最近

昨日リュープリン19本目の日。

昨日と今日は会社を休んだ。

ホルモン治療を開始したのが2006年9月。
去年の今頃と比べて自分の今の体調は、全然良くないと思う。
去年も相当激動の日々だったとは言え、会社が終わって家事をする体力があった。

今は、会社に行くのだけで精一杯。
そう思うと、不思議な気持ちになる。

今年に入って、動悸もホットフラッシュも気だるさも明らかに悪化している。立ちくらみや貧血のような症状もある。

これらはホルモン治療の副作用なわけだから、慣れるはずなのに、慣れてきたはずだったのだが、この最近の動向はどうしたものだろう。

日々、また一日の中でも波がある。悪い時には、できるだけ人には会いたくないから、まあまあ元気な時を見れば、普段具合が悪いなんて思われないと思うのだ。

そして、お酒をほとんど飲まなくなった。今年に入って、日本酒も焼酎も飲んでない・・・。

28歳までの私は、今の私からすれば別人だな~。そして20代前半の自分はもっと他人だよ。

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外来

リュープリン18本目。

初めて携帯から日記を書いてみた。

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外来(1・25)

リュープリン17本目。

主治医が休職中につき、代わりの女の先生だった。めずらしく、診察券を出したらすぐ中へ案内される。

特に変わったことはないことを伝え、両胸の触診。異常ないとのこと。骨シンチの結果も特に異常なし。ほっとする。その後、採血と採尿。

次の診察は三ヵ月後。当然、注射は毎月だ。

さて、ランチはどうしようかと探しながら歩く。ランチ時で、どこも学生やサラリーマンでいっぱいだ。

しばらく歩き続けること約15分。大手町のパレスホテルにあるサンドイッチ専門店・The Exchangeに入る。パストラミサンドとクラムチャウダーをオーダー。野菜がぎっしりで分厚いサンドは、私には食べるのが大変である。

皇居周辺につく。この散歩のパターンは、2006年に放射線治療をしていた時のコースだなと思った。080125_140901 いつの日も堂々と佇む松の木。

日曜のFP試験の勉強をするため、日比谷図書館を目指す。日比谷公園に入ってほどなくして、なつかしの菜の花の花壇を見つけた。080125_141801 2年前の春、菜の花が満開で、その明るさが、放射線を心まで浴びたような気分を一掃してくれた。

春に咲く菜の花は、寒い冬の間もこうして青々とした葉を茂らせてその日を待ちわびているのだよ。080125_142101 そんな姿がいとおしいね。命って素晴らしい。

都会のオアシス日比谷公園。子供のときはよくじいちゃんと来てました。

そして古びた日比谷図書館で夜まで勉強。範囲広すぎでぶっちゃけ受かるとも思えないが・・・。まあ頑張ります。

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人生

12/21(金)晴れ。今年最後の外来。

リュープリン16本目とインフルエンザの予防接種。

待合所の掲示板にふと目をやると、主治医が当分休診する内容の掲示があった。

どうしたんだろうと思って看護婦さんに聞いた。

「先生は具合でも悪いんですか?」

「そうみたいですね、詳しくは聞いてないんだけど」とのこと。

なんか・・・・。なんか大丈夫なのかなあ。

正直、「え!?また!?」なのだ。また私の周りで・・・。今年もあともう少しなのに。いい加減これ以上何も起こらないことを願っていたのに。一週間前にもあったのだ。本当に身近な人間でも。思いも寄らなかった。まさに青天の霹靂だった。

自分が闘ってるときよりも、自分以外の人が病気で苦しんでいるほうがよほど心が苦しく、辛いものなんだ。私にとって。

考えても落ち込んでも進まない。困難を乗り越えていこう。強くなければ幸福にはなれないんだ。

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骨シンチ検査とリュープリン15本目

11/22(木)、題名の通り。

11時30分に注射を打った。骨の写真がちゃんと取れるようにするための薬剤。

その後14時30分から骨シンチ検査開始。その間、題して【ひとりアド街・「文京・湯島」の旅】を実行する。

その模様は後日アップする予定。。。(デジカメ買った。NikonのCOOLPIX S200でし。)

検査は20分ほど。仰向けになり、機械が頭から少しずつ全身をかすめるように移動していくのを待つのみ。

終了後、外科に向かいリュープリンを打って終了。

会計の時に、隣りに座っていたMr.ビーンにそっくりのオッサンに話しかけられる(またもや)

「具合悪いの?」「はあ、まあ。」

「元気そうだけど?」「ええ、ははは。」

「何の病気?」「・・・・(ムカ)」

「糖尿病?」「・・・・(ムカムカムカ)」

最後には「元気です」と言っておいた。

なんでみんなオレに話しかけるんだ~ほっといてくれ~~

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外来 (欧米か!?)

昨日、リュープリン14本目と主治医による診察。

いつも5分なのに、昨日は20分くらい話した。(もう待ってる人もいなかった)

元気そうだねと言われたが、座っていても貧血気味になったり、体調がすぐれないことを訴えた。

そういう時は、太ももの横あたりを強めに叩くといいらしい。循環が悪くなってるからだそうだ。叩くことによって心臓に血液が送られる。

それで、不安に思っていることを聞く。尿検査・血液検査だけで大丈夫なのか?先輩は半年・一年検診などやってるし、子宮体ガンの検査もやっていること。私は超音波すら術後に1回もやってないのは、どういうことなのか、と。

主治医の解説を聞いて、納得した。

詳しくは述さないが、要するに人によって違うということなのである。

「別に怠けてるわけじゃないよ~。精密検査はお金もかかるし、やる必要ないならやらないほうがいいじゃん?メーテルさんの給料なら大変でしょ。(何で知ってんだオイラの給料!)でもそんなに言うなら骨シンチの検査受けてよ。何かあったらやだしね~」

あと、よく本にあるが、良くない食べ物だとかのいわゆる「べからず集」についても聞いてみる。

あれも、医学的に根拠のないものが多いんだとか。ガン患者のA組には牛乳を飲ませ、一方B組には牛乳を全く飲まさずに、数年間両グループの様子をみて、再発率を調べる、というような実験をやって出た結果なら「牛乳は良くない」という結論も納得がいくが、そうではない。統計的に見て、乳製品を良く摂取する欧米の乳がんが多い→牛乳は良くない、という判断になってるのだ、と。

それに、ガンになってない人の予防と、ガンになってしまった人の再発予防というのは、概念が異なるということ。言われてみればその通り。じゃあもう気にしなくていいじゃん。

結局、「わからない」ってことなんですね。なんでガンになるのかも、どうすれば再発しないのかも。明らかにタバコが肺がん等のリスクファクターになる、というのとは違って。

あと、私の癌はホルモンレセプターが深く関わっているタイプなため、ホルモン治療中に再発することはまずない、と言われた。そういうのも、検診の頻度に関係しているようである。

アメリカなどは精密検査ってほとんどやらないらしい。(再発の発見時期が早いのと遅いのとで、余命は比例しないとされているから)

私の主治医は欧米タイプということだな~。なんか重大な病気なのに、最初っからノリが軽いしね。繊細な人にはちょっと厳しいとこもあるけどね。。。

とりあえず、会社の健康診断でエコーやって異常なしだったので、タダでできるしそれでいいや、という結論。

てなわけで、来月は骨シンチ。(初)

それも「そんなに言うならやってよ」というレベルの検査・・・。

最後に主治医に一言申し上げました。

「先生って、変わってますね」

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夏が遠ざかるころ

超超超、調子わりぃ!!!超超超超、調子ワリィ!!!

椅子に座っているのに立ちくらみ?する。

衝撃的なモンばっかり見るはめになって、動悸がする。

てことで、最近やたらネガティブな日記な気もするけどしかたない。Because闘病ブログだからね。

ありのままを書けば、同じく闘ってる方の参考になるわけだし。

夏の疲れでしょうね。健康な方たちも、風邪引きさんが多い。私の体調が悪いのも不思議ではない。

同じくホルモン治療中の会社の先輩と、病気についていろいろ話すことがある。

「手術したほうの手で重いものを持つと、将来、浮腫になりやすくなる」

「日焼けしてはいけない」

「牛乳は良くない」

などなど、様々教えてくださる。

周りにそういう知識を教えてくれる「癌友」がいるみたい。

しかし、ここ最近の私は、あまり「べからず」を意識せず、かなり適当に好きなことをやってしまっていたので、ちょっとビビりつつも、なんか・・・あまり気をつけすぎてもそれってどうよ、とも思ってしまう。

そりゃ、気をつけたほうがいいに決まってるんだけどさ。

私は私なりの考えでやっていくよ。

Because、私の人生だから、さ。

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ホルモン治療・中間報告

昨日13本目、打ってきました。

ホルモン治療を開始してもうすぐ一年になるわけです。一応、この体で春夏秋冬を経験しました。

そこで中間報告。副作用と体の変化と生活スタイルについて。

ほてり(ホットフラッシュ)→しっかり来ます。しかし慣れました。ほてりと同時に、妙な気だるさも押し寄せますが、こっちの方が気分悪い。でもしばらくすると治ります。

汗→やはり、これは季節問わず。しかし何といっても夏はすごい。ただでさえ暑いですからね。タオルハンカチは手放せません。

動悸→これも結構来てますねえ。疲れるとすぐ来ます。緊張・ストレスでも来ます。でもこれも慣れた。ヘタに横になると、なかなか治らない。副交感神経を刺激したほうが、治まりやすい。(ダッシュとか。主治医に勧められた)

骨密度→不明。下がるっていうけど、骨が弱くなったという自覚はありません。骨シンチでしたっけ?みんなやってるのですか?私は例によってやってません。

髪の毛→すっからかんに抜けて、生え始めてから約一年。もうしっかり伸びてきてます。松たか子さんの髪型に似てます。クセ毛は大分改善され、割と真っ直ぐな髪質に変わりました。今までなかった白髪が数本ありますが、目立たないので気にしないことにしました。

体重→一般に太るとされるホルモン治療。どっこい、私、手術前より痩せてます。えらくないっすか?ほめて下さい。太らないコツ、つかんできた。食べたいものはそんなに我慢してません。始めは、意識して量を減らしてましたが、最近は気にしてない。でも栄養のバランスと油分にはいつも気をつけてます。食べ過ぎた週の翌週は、かなり控えます。あと、自分は、炭水化物の中でも「白飯」を食べると太る傾向にあることがわかったので、あまり食べません。

酒→やめません(断言)。しかし週に飲む回数は減らしました。飲む時は飲みます。飲まない時は飲みません。このメリハリ大事です。週3回は一切アルコールを口にしない日を作ること。これは普通の健康な人でも実践すべきです。

食べ物→癌は、とりあえず良質なたんぱく質を取ることが大事なので、卵は毎日食べるようにしてます。が、夏はあんまり食べる気しなかった。だから無理には食べてない。あと納豆とキムチは相変わらず食べますね、好きだから。

抗がん食品など→パイロゲンは飲み続けてます。高いけど。でも効果あると思ってます。復帰してから、すぐフルで働けるようになったし、具合が悪くて休んだことはほとんどないです。あと、デコルテが前より綺麗になったんすよ。血行やリンパの流れが良くなったのかな?

ホルモン療法始める前は、不安でした。未経験の症状がたくさん出てくることを想像して、ブルーにもなりました。

同じ経験をされた方が元気に働いている、というブログなどを読んで、希望を持ったり、反対に「私は違うかもしれない」というネガティブ志向になることもありました。

1年やってみて思うことは、結構あっという間だし、考えるより慣れよ!ってとこですかね。

副作用とは工夫次第でうまく付き合えるものです。

絶対大丈夫。

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外来(逆襲か!?)

今日はリュープリン12本目!!

え!?折り返し地点じゃん!今気づいた。あと一年!!そしたらこの辛い更年期障害ともオサラバ!!

ついでに妊娠も解禁!?つーか予定ないけど。

今日は診察なので、例によって診察券を出し、大手町パレスホテルまでタクって近くで働く友達とサンドイッチを食べ、新しい彼氏の悩みを聞いた。

その後、病院方面へ向かい、その辺のカフェで新聞を読み、アイスラテLサイズを飲み終わって、待合室へ行った。

いつも3時間待ちだからさー。超ゆっくりして戻ったんだよ。

そしたら主治医に「ちょっとどこ行ってたの??」と言われ「大手町でランチです☆」と行ったら「ずいぶん呼び出ししたんだよ、全館放送もしてさ~。もう俺大学講義だから帰るとこだったよ。今度からいなくなる時は言ってよね。」と言われた。

いままでずっと待たされ坊主だったのに、今日だけは早かったらしく・・・。

全館放送だけは勘弁しまくらちよこだったのだが・・・仕方あるまい。ハア。

触診、血液・尿検査をして帰った。

それにしても、最後に精密検査をしたのはいつだ?

手術した2006年1月とかそのへんだったような?しかも手術後のレントゲンで終わっている気がする。

それ以来、マンモだのCTだのMRだのエコーもやってないんだが。

触診だっていつも片胸につき5回くらいしか触ってないしさ。そんなもん?

今日も「異常なしですか?」と聞いても「大丈夫だよ~」といつもの通り。

異常ないならないで、もちろんいいんだけど、血液・尿検査だけで大丈夫なのかな、と思ってしまった。

だってやっぱり再発のリスクはつきものだし、恐くないわけじゃない。

でも「再発はしない」って、決めてるけどね。。。

Photo

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外来 (リュープリン11本目)

①注射と即席の診察

会社を早退し、病院へ。今日は注射のみ。

リュープリン打って会計のほうへいく途中、白衣なしの主治医にバッタリ会った。

「調子どう?」と聞かれたので「最近ずっと心臓が苦しいんですよね」と答える。

すると脈を診てくれて「低血圧だね。だから苦しいんだよ。」

「肉食べたほうがいいですかね?」

「そうだね。肉食って、良く運動して。血圧上げれば、良くなるから。」

「ありがとうございました~」   会計15640円。 (これが毎月かかる注射代。涙)

②昼食

なんとなく寿司が食べたいなと思い、近くの回転寿司に入った。

一人で入ったことがなく、システムがよくわからなかった。ベルトコンベアーはぐるぐる回っているのに寿司が数個しか乗っていない。あがり用のお湯の蛇口で出し方がわからず熱湯をくらって面食らった。

んで、普通の寿司屋のように「まぐろといか」みたいに頼んだ。おそらく昼に混んでたから寿司まわす暇がなかったのでしょうな。

やっぱり、安い味がした。シャリがね~。ネタは言わずもがだけど。シャリ、もっとどうにかしたらいいのにね。これくらいコストかからないと思うぜ?

ちなみに私は鯵と生ゲソが好きだ。 会計1220円。

③下着の大人買い?

胸がね~。ちっさくなってね~。

(ホルモン治療で生理を止めて、女性ホルモンの分泌を抑制させているため。私のホルモンレセプターは超陽性で、極めてホルモン療法が有効なのです。)

持ってるブラだとガバガバなんで、買い替えましたわ。AMO'S STYLEで。初めて買ったけど安いね~。しかもバーゲンだったし。

結果、カップはワンランク下がりました(涙)

ブラとパンツのセットを7つ、まとめ買い。

折りたたみ傘もくれました。    会計12823円。

④皮膚科

地元駅に戻り皮膚科へ。

あごのあたりに湿疹のようなモンができてしまっていたので。

2時間待ち。。。(ガクガク寝てた)

薬もらって帰った。         会計1300円。

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外来 リュープリン10本目

今日は12時半の予約。中待合室に入ったのは4時。診察開始は4時半。診察3分で終了。5時に病院を出る。

至上最長待ち時間記録を樹立いたしました☆  ハア~~。もうカンベンしてくれ。

午前中バタバタと働き、早退。1時くらいに病院に到着、診察券を出す。(時間通りに行っても無駄だとわかっているため。)

御茶ノ水はゆっくりランチが出来るところがあまりない。いかにも学生やサラリーマン男のための、早い安い多い的なとこしか目につかん。

なので今日は贅沢してやると思い、駅前ビル21階の銀座アスターへ。トーキョーを見下ろしながらフカヒレスープかけご飯をゆっくりいただいた。前ここに来たのは約一年前。抗がん剤の投与の話を聞いた帰りだったな。あの時とは若干景色が違って見えた。

2時に待合所に行って、呼ばれる気配もなさそうなので座ってガン寝。。。

疲れきって朦朧としている私。4時半の主治医との対面、「メーテル君!!元気かい!?」と妙にハイテンション。ついていけん。

簡単に触診して「血液検査と尿検査やって帰ってね~♪」と言われ、いろいろ聞きたいことがあったはずなのに何も出てこなくなり「はい・・・ありがとうございました・・・」と3分で退室。採血と採尿をし、会計に伝票を出し、気がついた。

リュープリン打ってもらってない。。。

また外科に戻って、看護士に打ってもらい、退室。

会計後、また落度が。

来月の予約とってない。。。。

てゆーか病院でナビゲートしてくれよ。注射も予約も。こっちがぼんやりしてたら本当に曖昧に終わっちゃうっつーの!!だみだこりゃ!!

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外来 そして緊迫した状況

リュープリン注射、9本目の本日。

診察ナシのため、会社は早退させてもらい、病院に行った。

右腹に注射し、夕食の買い物をして、すぐ帰った。

母が昨日の深夜、急患で病院に行き、点滴を打ってきた。ここ数日体調不良で、食べ物を受け付けず、吐いてばっかりいた。

日曜は妹の結婚式だというのに。

かくいう私も、この一週間、食欲がほとんどなく、3キロほどやせてしまった。

頭痛、胸焼け、肩こりがひどい。

(なのに今日は朝から人身事故の影響で長時間ホームでたちっぱなし。幸い倒れはしなかった。貧血になってもおかしくない状況だったが。)

どうなってんだ??

というわけで、母も私も、着物の予定だったが、取りやめた。

服がない。どうしよう。。。

てゆーか、家族が出席できただけで、大勝利という、この綱渡り的状況。

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外来 (疲・驚)

リュープリン8本目!!

11時に診察券を出し、1時間近場のタリーズでカフェモカを飲みながら、日経をガン読み。

12時に戻ってみるも、全然呼ばれてる気配なし。

おなかがすかないし、土日からずっと心臓の動悸が激しいので、移動せず座って日経ガン読み・音楽鑑賞・瞑想にふける。

13時半、ようやく「中待合室」に呼ばれる。その辺にあった秋葉原マップを眺める。

14時、やっと診察室へ呼ばれる。

少しして、主治医が入ってきて開口一番、

「あれ!?なんか洋服いつもと違うね!!そんな服も着るんだ~~」

(え!?・・・普通、患者に突然服のことなんか言わないよ~。「顔色いいね。」とかじゃないの?つーかそんなに毎回チェックしてるのかい!?アワアワ)

「えっ・・・まあ、会社休んでますんで・・・」

「髪、短いほうがいいって。似合ってるよ~」

(立て続けにチェック入れまくられる。つーか恥ずかしいんですけど。)

「ハハハ・・・。みんなそういってくれます。でも伸ばしたいんですよね。」

「え~そのままのほうがいいよ。ねえ、短いほうがいいよね?」

(看護士に語りかけている。が、彼女は困惑していた。そりゃそーだよ。この人私のこと知らないでしょ(苦笑))

「オレさ~、朝から何も食ってないよ。100人診てるんだよ。一人5分で500分だよ。ひどいでしょ?」

「かわいそうですねえ」

と世間話?で診察終了。。。

「あの~ところで先生、先月の検査結果は・・・?」聞かないと向こうからは教えてくれない)

「あ~全然オッケーだよ。」

・・・その後は看護士さんに注射打ってもらって、10分で退室。。。

20代の患者ってあまりいないのかも知れない。周り見渡せば、みな、おばさま以上だ。きっと若い娘(と敢えて断言する)と話せて楽しいのだろう。そしてこの先生、絶対遊び人だと思う。そういうオーラがムンムンするんだよな~。はー。

この病院とこの先生についていくには、このようにネタにしていけるくらい大らかでいられることが条件でありんす。

で、どんな服着てたのかというと、説明しづらいけど、まあ最近の子の格好です。

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外来 (叫)

おとといの金曜日。早いものでリュープリン7本目でありんす。

(ありんす言葉。「さくらん」を観た。漫画読んでおもしろかったので、この日一人で観にいった。艶やかだった。そして純朴な私にはエグかった。アンナ、超かっこ綺麗だった。狂言好きもさることながらさらに江戸文化に傾倒。図書館で「吉原」借りた。笑)

本当は先先週の予約だったのだが、会社の研修が入ったため、ブッチして行かなかった。そうしたら先生が「そういう時は連絡してよ」って言うもんだから、「おたくの受付だってね~!!・・・!!」と逆ギレしたら「そうなの?まあいいや。」だってよ。こっちは何回スカシ食らわせられとると思っとるんじゃ~!!

触診してもらい、腕を回してみて、と言われる。両腕を回してみせる。

すると主治医、「右わきの下、切ろうか。」

「は?!なんでですか!?イヤですよ。」

「リンパ切ったところ、癒着して、腕が上がりにくくなってるんだよ。切ったら楽になるからさ」

「そんな突然言われても心の準備ができてないですよ。断ります!」

「いーからいーから。まかせなって。」

「な、な、なんでそんなにやりたがってんですか・・・・」

「おまえなー。オレのこと信じられないの?」

「いや・・・決してそういうわけでは・・・・(主治医、後手に回って腕をつかむ)ギャーーーやだーーー!!!

「じゃあやるよ。あんまり大騒ぎすんなよ。オレ疲れてるんだからさ」

↑このセリフ、医者のセリフじゃねーよ。俺様オトコだよ。。。昔のトラウマが・・・(-_-;)いやいや)

切るっていうから、メスかなんかで切るのかと思ったわけで。冷静になれば麻酔なしでありえないんだけど。

主治医は私の右腕を上げると、わめいている私をよそに、わきの下を押さえ、ぐいっと何回か伸ばし、終了。

腕を上げたり、まわしたりすると、なんだかとてもラクに回る気がする。

「あ・・・。ラクですね・・・。」

「だろ~~!?!?」

今まで本などの情報で、わきの下「切る」なんて聞いたこともないんだから、ビビるの当たり前じゃん。つーか「切る」って表現が良くない!!中のすじを伸ばす、って言ってくれたら、そんなに騒がなかったよっ

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外来 (怒)

12時の予約だった。

リュープリン6本目と、診察のため。予約票にも書いてある。

それなのに・・・・

外科外来の「受付嬢」、あっさり曰く「先生、出張でいないんですよ~。」

は!?ですよ。はあ!?ですよ。

(あんたが先月予約票書いたじゃねーか怒)と思いつつ、顔がカワイイので怒りを抑えた。

「あの~・・・注射も打たなきゃなんですけど」と言ったら

「あ、そうですか。じゃあお待ちください」ということで、少し待つ。。。。

ポカーーーン、って感じ。

しばらくして呼ばれて、看護士さんに注射を打ってもらう。終わってから、聞いてみる。

「あの~・・・先生は急な出張だったんでしょうか?」

「えーーっと、先生は、この日は前から休診なんですよね」

はああ!!??と思いつつ、もうこの場所で何回かキレてるので、大人だし我慢した。

で次回の予約をして、会計して、病院をあとにした。

釈然としない思いに苛まれながら。

この病院では、本当にこういうことが多い。しかもしれっとしてて、謝ってもいない。まあ、ぶっちゃけS台N大病院なんですけどね。茶水の。

連絡ミス、というより、連絡すらしてないんだろう。

こっちは欠勤してきてるんだよ。欠勤するとボーナス下がるんだよ。休診がわかってんなら連絡すべきじゃないの?私はまだ注射もあったから来た意味はあったけど、診察だけの人には無駄足させるわけ?

病気だけでもナーバスなのに、ホルモン治療中は更年期障害の症状もあってイライラすることも多い。病院のこんな怠慢なやり方に、余計にストレス与えられてるような気がしてならないんですけど。

病院変えようかな

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リュープリン5本目以降

きついっす。

注射した後、すぐ具合悪くなることはなかったが、今回の5本目を受けた後は、超しんどい。

とにかくだるくて、気持ちが悪くまでなる。心臓が疲れてるっていうか。ホットフラッシュもひどい。

やはり疲れが溜まっていると、症状も悪化するのだろう。慣れてきたから、もうお手のもんだと思っていたけれど、そうではないのだな。

ついでに風邪気味になってしまった。くわばらくわばら。

もうすぐ、手術をしてから一年になる。

は、早い。早すぎる。

今年三十路突入か~。なんだかいろいろ変わる予感・・・。

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外来

本日、5回目のリュープリン注射をしてきた。

先生の診察はなし。注射のみ。

15600円也。

治療代が本当にかかる病である。抗がん剤は一回3万以上かかってたし。

働き続けないと払えない。否、働くことができて、ありがたいのだ。

病院の帰り、後輩で親友のSの会社に向かう。遅ればせながら誕生日プレゼントを届ける。

昼寝用のピロー。ものすごい喜んでくれた。素直なやつだな。カワイイぜ。

車中で、最近の状況や軽い愚痴?を聞いてもらったら、妙にスッキリした。ありがとうS。

愚痴言いながらやるくらいなら、やらないほうがいい。

どうせやるなら、気持ちよく! その方が、得だもんね。

明けない夜はない。明けた時に、なんとなく解決しちゃってた、だと成長がないよな。暁を見るまでの辛い期間を、どう向き合ったか。どう闘えたのか。それが大事なんだ。

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外来

4回目のホルモン療法のため、病院へ行った。

今日は11:10予約で、会計終わったのが14:10。約3時間。意外に早かった気がする。慣れって怖いよね。

1月末に手術し、その後は放射線治療・抗がん剤治療・ホルモン治療、と順調にやってはいるが、その間に「検査」らしい検査はしてないので、ちょっと不安で聞いてみた。

主治医曰く「来年PETで検査しようと思ってる」とのこと。

転移がないか、全身くまなくチェックできるし、一発でできて金額的にもお得だとか。

「心配しなくてもメーテルさんのは転移するような癌じゃないよ」と主治医、断言。

楽観的だね~。

検査をしょっちゅうやってるからといって、再発率が下がるというわけではない、というのは本で読んだ。(もちろん早期発見にはつながる)

ならば、おおらかに構えて行きますよ。考えたってどうにもならん。

ついでにインフルエンザの予防接種も勧められたので、受けることにした。

今日は珍しく尿・血液検査もした。

右下腹部・左肩・右腕に注射したわけで。ハリセンボンだな、こりゃ。

今年のインフルエンザの注射したとこは、かなり赤く腫れてかゆいそうだ。

備えあれば憂いなし。

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細胞を活性化させるために

いやー。辛いっすね。ホルモン療法の副作用。更年期障害の症状。

むろん抗がん剤のそれとは比べ物にならないけど。

今週の土日は寝込んでいた。でも家事やら買い物はしなくてはならない。すでに50代主婦の境遇・・・。

心臓がドキドキ踊ってるし(動悸)、突然の赤面(ホットフラッシュ)で、ひょっとしてオレのこと好きなの?と勘違いされたら困るんだけど。恋じゃないんだっつーの。

某後輩に強烈に勧められて、10月から飲み始めたものがある。

抗がん食品とまではいかないけど、アンチエイジング効果があるとか。

赤塚のパイロゲンってやつ。150ml、350円。一日5本飲めと言われている。最初の3ヶ月は自分に投資しろ、と。で、言われるままに飲んでる私。

たしかに今までの生活を見直す必要はあるのよね。ただでさえ、ホルモン療法で細胞が老けてるんだから。なので、とりあえず実践中。

細胞は3ヶ月サイクルで生まれ変わるものだから、まあ3ヶ月は続けてみないと本当の効果は出てこないでしょう。化粧品もしかり。続けることが大事。

しかしにんにく卵黄にも興味がある私。

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外来

10/6(金)の話。

第2回のホルモン療法注射のため、嵐の中、病院へ。

13時10分の予約だったので13時には受付していた。

・・・・なのに、受診時刻、15時30分ナリ。あんまりナリよ~~~。

予約なしで4時間待ちの経験はあれども。予約してんのにこれは初めて。つーか予約の概念って一体。。。 私だけじゃなく、みなさん、同じような経験をお持ちのようですし、私ももうイライラすることなく、ipodでBoA(ライブもうすぐ!!)を聴きながら、能面で待った。

そうしたら、イヤホンつけてるのにも関わらず、おばさま(推定65歳)が話しかけてきた。(なぜかこういうことがよくある。)なんか、ちょっと変わった方だった。私と同じステージⅡaで、現在放射線治療中らしい。私は抗がん剤終わってホルモン治療中だと言ったら、やたら質問してくる。それはいいんだけど、なんか話し方とか、失礼で品がない。

「あら~~あなた若いのにねえ~~。私なんて年でもショックだったわよ~~~!!」

「・・・ハア。」

「え!?ショックじゃなかったの!?」

「(そんなわけないだろう!?(-_-メ))・・・いや、そりゃショックでしたよ。。。」

「(でかい声で)抗がん剤って髪の毛抜けないの?」

「・・・全部抜けましたよ。これズラっすから。」

それから、あれこれ自分の話をし出して、うぜーなーと思いつつ、なぜか私も精一杯の抵抗という意味で、タメ語で話した(笑)

やっと自分の番になって、おばさまから解放された。あ~~めんどくさかった。

主治医に、最近出てきた症状を伝える。「ほてりとか頭痛がします。」

そうしたら、(1ヶ月毎日服用してた)「フェアストン錠は、もう飲まなくていいよ。」と。

「え?なんでですか~~~!?」

「副作用が出たなら、もう女性ホルモンが出てないということだから。最初の一ヶ月だけで大丈夫なんだよ。」  「へ~~~・・・」

「え、飲みたい?じゃ飲む?」「いやいや、結構です」 なんだその選択肢。つーかどっちでもいいのか?でもどっちでもいいならもちろん飲まない。抗がん剤も1回まけてもらったくらいだし。

とりあえず、容態、順調。このままで治療を続けていこう、とのこと。少し、安堵。

その後は「まっこい」とモノスゴイ豪雨の中、「アタゴオルは猫の森」の試写会に。

会場までの道を迷いに迷って、ずぶねれになった。その異様な風貌に、二度見もされた。そんな自分がウケル。なかなかいい思い出になったよ。

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外来

先日、会社に復帰のメドを連絡したところ、診断書を本社に出して、決済がおりたら出勤が許される、とのことだったので、今日速攻で病院に行ってきた。課長はいまだに「あせらなくていいからさ」と言ってくれる。。。

ラッキーなことに今日書いて今日くれた☆以下の通り

病名 :右乳癌

附記  :上記病名にて平成17年12月16日初診。入院手術施行。現在、内分泌化学療法施行中である。今後2週間~1ヶ月に一度の診察加療を必要とする。現在状態は安定しており、就労を許可する。

☆☆☆今日、主治医にした質問の回答☆☆☆

Q リュープリンは3ヶ月に1回の製薬が出てるようですが?

A 最初は1ヶ月に1回、慣れてきたら3ヶ月に1回のにシフトする。

Q ホルモン療法はどのくらいまでやるのですか?

A 注射も服薬も2年くらいで大丈夫だと思う。本当は5年やったほうがいいんだけどね

Q 定期検診はどれくらいの間隔でやるのですか?

A 細かく調べるのは半年に1回。リュープリン注射している間は適宜、触診など。

Q ホルモン療法って、みんな「太る」って言ってますけど、なぜ?

A 治療中は細胞が衰える(代謝が悪くなる)ため。食べる量は今までの6割くらいにする。全部食べたら、150%食べたことになるよ。ラーメンの汁は残す。

Q じゃあ運動したらいいんですかね?

A プロのテニスプレーヤーが4時間試合してても消費カロリーはビール1本分だよ。

Q 私、大酒豪だったんですけど。酒ってやはり良くない??

A 本当に酒豪っぽいよね(笑)飲んでもいいよ。(←病気に直接関係ない)でも太るよ。

最後にうちが寿司屋だという話になった。そうしたら、うちの店の近くのジンギスカンの店に良く行ってるらしい。「今度こっそり行ってみよ~~~」とのこと。

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副作用キターーーー!!!

よく見かける「キターーー!!」って絵文字をガラになく出してみようかと思ったが、いかんせん出し方がわからん。まあいい。

ホルモン治療の注射を打ち、毎朝薬を飲み始めて19日目の本日。

それらしき副作用が現われ始めた。

動悸・頭痛(頭が重い感じ)・腋に汗がにじむ・突然ほてる

うーーん。実に本に書いてあるとおりだ。

1ヶ月前は、本で読んで、すっごいブルーになって落ち込んだ。けど、いざ出てしまえば「もう受け入れるしかない」。案ずるより産むがやすし。いちいち落ち込んでらんねーよ。副作用とうまく付き合っていけばよいのだ。

どんなことでも、起こる前は不安だが、起こってしまえば意外と戦闘態勢になる。今までもそうやって生きてきた。

てな具合で、ずいぶんすべてを前向きに捉えられるようになりましたわ。自分の中に、一本まっすぐな芯が備わったような気がする。

でも毎日ハッパかけてかないと、人間て「負」のパワーのほうが断然強いからね。そいつに飲み込まれんよう、うまく泳いでいく所存。

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2ヶ月ぶりの外来

出発前に、また熱出た。おなかも痛くなった。のび太くんだよ、ほんと。トホホ。でも時間ギリギリに病院についた。

4回目の抗がん剤を終えたのは7/10。

主治医にずっと体調悪かったことを伝える。

すると、抗がん剤は終了でいいとのこと!!ぃやったぁ~~(~o~)

「人によっては精神的におかしくなるからね。まあ規定の投与量は満たしてるからいいか。」とのこと。「はい、もう精神的におかしいです。」とアピール。

それで、左胸が痛いこと、怪しげなしこりがあることを伝える。「もー。いっつもメーテルさんはビビらせるからなあ~」とか言いつつ、エコーで調べる。

すると左胸全体に乳腺症が広がってるようなので、悪性の心配はない、とのこと。かなりホッとした。

その後は「ホルモン療法」の開始。おへそよりちょっと右下のあたりに皮下注射を打つ。

これからは、リュープリンを4週に一回注射。内服薬はフェアストン、毎日食後に1回飲む。次の生理で、当分生理とはお別れだ。

ところで、抗がん剤投与中に生理があったことについて、主治医は驚いていた。「子宮強いね」と。そうか、止まるもんだったんだ。子宮、多分強いと思う。絶対子供ほしいもん。だからまずはこれから5年、闘うよ。

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